マイオリーニの日記

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zoom RSS 5Mクーポン詐欺に気をつけよう

<<   作成日時 : 2012/09/23 13:05   >>

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こんにちは。
非課金殴り狐を追及する、マイオリーニです。

皆さん、今日も元気にゲルダを稼いでいますか?
ゲルダを2G(=2000M)以上稼ぐとキャラのゲルダ所持額上限を越えるので、ほとんどの人はゲルダを5Mクーポンに交換して銀行などに貯めていると思います。今回は、この5Mクーポンのお話です。

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コレね


トリックスターのサービスが始まってから続いているインフレ現象によって、高性能装備などの高額取引は10Gを越えるようになり、もはや所持ゲルダ2Gなんていう上限ではマトモに取引が出来なくなってしまいました。そこで使われるのが5Mクーポンで、高額の取引は5Mクーポンで行われるのが暗黙の了解になっています。

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こういう感じですね


この例だと、5Mクーポンを16000枚で交換しているので、80Gの取引ということになります。1:1取引ではゲルダの上限が1Gまでなので、5Mクーポンがないと1Gずつ80回に分けてゲルダを渡さなければならなくなり、お互いにかなり面倒です。クーポンがない頃は実際そのようにしていたのですが、現在その手間はなくなっています。

5Mクーポンは取引の前に買い手が用意しておくもので、持っていない場合はメガロ銀行のアンドリューというNPCから購入します。ここで重要なのが、5Mの価値を持つクーポンを購入するためには5.25Mを支払う必要があるということです。その逆に、5.25Mで購入した5Mクーポンをゲルダに換金するためにアンドリューに売ると、5Mしか返ってこないというのも重要なポイントです。つまり、クーポン1枚あたり0.25Mの交換手数料を取られるのと同じで、交換するたびに損をするわけです。
0.25Mと聞くと大した額には見えませんが、例えば500M分の5Mクーポンを用意するには100倍して25M、5Gなら250Mという無視できない額になっていきます。ゲルダに換金したい場合も、この計算は同じです。こうなると、5Mクーポンを購入したい人とゲルダに換金したい人の間で、出来るだけ損失を減らせないかという思惑が発生します。

 ・購入希望者:誰かアンドリューより安く売ってくれないか
 ・換金希望者:誰かアンドリューより高く買ってくれないか

例えば、すぐにゲルダが欲しいという人(換金希望者)が手持ちの5Mクーポンを5.15Mで露店に出したとします。ちょうどその時に5Mクーポンが必要な人(購入希望者)が現れて露店から購入した場合、売り手はアンドリューに売るよりも余計に0.15Mもらえて、買い手はアンドリューから買うよりも損失を0.10M抑えられ、両方ハッピーになります。
また、5Mクーポンの購入希望者は取引用に準備しておくという理由の他に、露店キャラで次の商材を出すために早く所持ゲルダを空っぽにしたいという理由もあります。換金希望者は、他の露店で買いたいアイテムが出ているのでゲルダが欲しい、という理由でしょう。それぞれこのような動機付けがある上に、両者の思惑も合致しているので、露店に出された5Mクーポンは比較的早く売り切れる傾向にあります。

これが、NPCから購入できるアイテムがどうして露店に並ぶのか、という理由です。
普段から5Mクーポンを扱っている方々は、既にご存知の話だと思います。


さて、前置きが長くなりましたが、本題の5Mクーポン詐欺の話に移りましょう。

現実世界で「詐欺」と聞くと、テレビドラマやドキュメンタリー番組などで出てくる巧妙な仕掛けを思い浮かべますが、5Mクーポン詐欺はそんな高級なものではありません。単純に、露店で5Mクーポンを出すときの値段にゼロを余計に1つ付けるというものです。つまり、例えば単価51.5Mで売るということです。
そんな露店ホントにあるのか、と思う人もいるかもしれませんが、今までに何度も目撃されています。

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実在した詐欺露店の様子


これは、以前のプレイ日記「今週のプレイ日記、その6」で紹介した画像です。頻度は高くありませんが、年に一度あるかないかくらいで忘れた頃に出てきます。
この値段の意図としては、相場的に5.1M〜5.15Mくらいだと安値感があるため、上の桁の数値だけしか見ないで買うヤツがいるだろうという狙いです。実際、慌てて買っちゃったという人と話したこともありますが、やはりゼロの数までは数えなかったそうです。
冷静に見れば「51,000,000」「5,100,000」の違いなんて気付くだろという話ですが、売り手がそんなことするはずがないという暗黙の信頼もあるので、見逃してしまうこともあると思います。アンドリューから5.25Mで買えるものなので、それ以上の値段にしても売れるわけがないから、そんな無意味なことはしないだろうという前提です。通常の商材では需要さえあれば高値を付けても売れる場合がありますが、NPCが売っているものはNPCの値段以上にはならないわけです。

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NPC売りのアイテムに高値を付ける一例


商材が全て売り切れても露店の看板を消したくないなどの理由で、このように「売れるわけがない状態」を故意に作る場合もあります。ただ、この場合は故意にやっている意図が読み取れますので、悪意がないことが分かります。一方で5Mクーポンに51.0Mという値段を付ける行為は、明らかに見間違いで買ってしまうことを狙った行為であり、悪意を感じます。

このようなつまらない騙しに引っ掛からないようにするには、ゼロの数に注意するしかありませんが、人間なので見間違いや数え忘れもあるでしょう。もう少し確実な方法として、必ず50個ずつなどの決まった量で購入するようにする、というのがあります。これは、51.0Mの値段にすると最大でも40個弱しか露店に出せないことを利用したものです。露店には最大2.1Gまでしか商材を出せないので、露店キャラのゲルダを空っぽにしても40個までしか出せません。しかも、詐欺露店はカムフラージュのために普通の商材も一緒に出していますから、自然と40個未満になります。
実際、僕はいつも100個単位でしかクーポンを買わないので、言われるまで詐欺露店の存在を知りませんでした。少しずつでもコツコツ買い集めて手数料を節約したいという人には向きませんが、こうすれば100%引っ掛からなくなるので、個人的にはお勧めです。

現実世界と違って警察や消費者センターは存在しませんので、払ってしまったものを取り戻す手段がありません。出来ることなら、最初から関わらないようにするのが一番です。


なお、正義感からこのような詐欺露店に長い看板を被せて隠そうとする人を見かけますが、気持ちは分かりますがあまりお勧めできません。
詐欺露店では5Mクーポンの他に「まともな」商材も置いているので、5Mクーポンの値段以外は普通の露店と同じです。看板に看板を重ねる行為は一般的にマナー違反なので、事情を知らずにその様子を初めて見たプレイヤーにとっては、被せている側も悪者に見えてしまいます。それに、詐欺露店のプレイヤーが「うっかり桁数を打ち間違えただけだ」「お前の方がマナー違反だろ」などと主張してきた場合、看板を被せたプレイヤーだけが悪者になってしまいます。詐欺露店を出すようなプレイヤーは言い争いになったときに何を言い出すか分からないので、追い込みすぎたり、付け入るスキを与えるような手段で妨害するのはヤメたほうがいいと思います。
それでも、被害者を出さないために何か出来ないかということであれば、青看板で以下のように警告することを提案します。

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ゼロの数を間違えてますよ、という警告


これは、この露店を見ている人と出している人の両方に対する警告で、露店を出したプレイヤーが打ち間違えたんだろうという前提です。これなら詐欺プレイヤーに対する刺激が少なく、なおかつ露店を見ようとしているプレイヤーへの警告の効果が充分にあると考えられます。
詐欺露店を出すようなプレイヤーには正論を叩きつけても無意味なので、説得や攻撃(口撃)で詐欺行為をやめさせようなんて考えないほうがいいです。それよりも詐欺露店で誰も買わなくなるようにする努力をしたほうが、自然と詐欺露店を消滅させる効果が高いのではないか、と僕は思っています。このような記事を書こうと思ったのも、5Mクーポン詐欺というものがあることを皆さんに知ってもらって、結果的に詐欺露店がなくなることを期待してのことです。


だいぶ話が長くなってしまいましたが、5Mクーポン詐欺の背景や見分け方についてご理解いただけましたでしょうか?
皆さんも露店の値段に注意して、メガロの露店巡りを楽しんでくださいね。

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